
今年最後のキャンプは、伊東の宇佐美白山公園キャンプ場に行きました。
天気は快晴で最高のキャンプ日和😆このキャンプ場は海沿いの小高い山の中にあって、下りて行って海辺を散歩することができました。ロケーションばっちりです😆
今回は寒さ対策で、テントの中にホットカーペットを敷いてその上にテーブルを置いてコタツ風にセッティング。そして夜はチゲ鍋にしました。まるでかまくら。ポカポカでした👍
お風呂に入って焚き火をしてのんびりしていると、なんとまた偶然にも花火が!(御殿場の時も偶然花火が上がって喜びました)ドドーンと音がして花火だー!と私とちいたいで急いで海まで下りて行ったのでスマホを置いて行ってしまい写真撮れず、、
オリオン座の満点の星空、夜の海のザブーンという波の音と花火の共演😆またまたハッピーな気分になりました✨
翌朝は日の出時刻をチェックして3人で海に。6時半頃すでにサーファーがいてかっこよく波乗りしていました(でも寒くないのかなぁ)。日の出を海の中で見たらきれいだろうなー✨

その後、ちいパパが近くにあったしらす漁師さんのお店で、とれとれの生しらすと冷凍の釜揚げしらすを買ってきてくれました。毎朝漁れるかどうかわからないし、前日の昼過ぎはもう完売だったので朝一を狙って運良くゲットです。

生しらすは鮮度が命!と家に持ち帰らずキャンプ場ですぐにお醤油をかけて食べました。生臭さがまったくなくてほんとに美味しかったです😆
帰りにもう一つ買って帰ろうと思いましたがすでに完売でした。
帰る頃、なんだか顔が熱いなぁ。あれ?ちいたいも顔が赤いな。あれ?ちいパパも顔が火照ると。熱その他の症状はなしで元気。途中寄った鈴廣かまぼこで試食した明太子かまぼこが少し喉にしみるなぁなんて思ってたら、ちいパパもそうだと、、、ということはちいたいも?(聞いてもわからない💦)
だんだん生の魚を食べたせいでは?と不安になり調べまくる私💦ヒスタミン食中毒の症状か?と思い、怖いのでちいたいには常備薬として一錠だけ持っていた抗ヒスタミン薬を飲ませたところすーっと赤ら顔が良くなりました。
ヒスタミン食中毒の症状は、食べた直後から1時間以内に、顔面、特に口の周りや耳たぶが紅潮し、頭痛、じんましん、発熱などで、重症になることは少ないです。 発症した場合には、抗ヒスタミン剤が効果的ですので、速やかに医療機関に相談しましょう。
消費者庁
新鮮だったんだけどな🤔疲れていたので少しのヒスタミンでも反応してしまったのか?とにかく3人とも悪化することなく帰宅する頃にはよくなっていたのでホッとしました。ちょっと生魚怖くなってしまいました😓
ぜんぜん生しらす関係なかったりして😅
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