
8/24、パラリンピック開会式は何かとバタバタしながらテレビをちらちら見ていたのですが、翌日ちいたいとゆっくり観ました。
涙が止まらなくて、ちいたいがそばでティッシュを持って待機です😅
主人公役の女の子のかわいいこと、障害あるパフォーマーたちの素晴らしいこと、しかも、ここでデコトラ???とビックリしていたら映画キルビルの曲が。まさかー、えっ、まさかの?
布袋さんだー!!
なんで、布袋さんでこんな興奮するんでしょうか。やっぱり世代かな😅
順番バラバラですが思い出した順番に、、、
辻井伸行さんのピアノ演奏での日本国旗入場。
全盲の音大生シンガーソングライター、佐藤ひらりさんの国歌斉唱。
パフォーマンスが始まって一番最初にホイッスルをならしたのはテレビ番組撮影中の事故で脊髄損傷を負った滝川英治さん。
デコトラの運転席にかっこよく座っているのはALSとたたかう武藤将胤さん。
上半身のみで表現するダンサー、かっこいい。この人たち誰?
プロジェクションマッピングの演出。
そして布袋さんのギター😆
開会式のコンセプトは「WE HAVE WINGS(我々には翼がある)」。主人公の「片翼の小さな飛行機」を演じた女の子、和合由依さん、良かったですね〜(13歳、ちいたいと同い年)。勇気を出して翼を広げればどこにでも行けるというメッセージが世界中に伝わったと思います。本当に素敵なショーでした✨
残念ながら無観客となりましたが、コロナでいろいろ大変な思いをしながら練習を頑張ってきたパラアスリートたちも、楽しんでもらいたいです✨
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